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Fusion XML Schema コンパイラ
Fusion XML Schema コンパイラは、W3C で規定された XML Schema から C のデータ構造およびそれらにアクセスするための関数コードを生成します。 生成された C のコードは XML を C のデータへ、またはその逆へ変換するための機能を提供します。
コードは ANSI 準拠の C 言語で全て記述されていますので、多様なターゲットに容易に移植することが可能です。Fusion XML Schema コンパイラは、Java や C++ のコードではなく、C のコードを出力するため、組込み環境での導入・利用が容易に行えます。
  • W3C の Schema スタンダードに準拠
  • XML Schema から ANSI C のデータ構造およびそれにアクセスするための関数群を生成
  • Schema コンパイラから生成されたコードは移植可能で、容易にユーザーアプリケーションとのビルドが可能
  • 組込み環境に最適な仕様
  • 開発者の XML Schema に関わる工数を大幅に軽減


Fusion Schema コンパイラを使用した開発の流れ
  1. XML スキーマ (*.xsd) を記述
  2. XML スキーマコンパイラで XML スキーマをコンパイル
  3. コンパイラは4つのC言語ファイル(変換プログラム)を出力
  4. 上記変換プログラムをユーザーアプリケーションから呼び出すことにより XML 文書〜Cデータの相互変換が可能



データ変換処理の流れ
  • XML から C データへの変換を Un-marshal Utilities と呼びます。
  • C データから XML への変換を Marshal Utilities と呼びます。
  • これらのユーティリティ関数群は スキーマコンパイラ により生成され、ユーザー実行モジュールから容易に呼び出しが可能です。


Fusion XML Schema コンパイラ
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